忍者ブログ
日常と好きなものについてモソモソ語っています。腐女子向け(8O1とかBLとか)の絵とネタが多いので苦手な方はご注意下さい。
[18]  [19]  [20]  [21]  [22]  [23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

初描きpoi絵。

自分が、いかにイケメンを描くのが苦手か
あらためて思い知りました。
リースくんに比べて、ファスコの描きやすい事描きやすい事!ww

ちなみに主人公は両端の二人です。




PR
新年のご挨拶を。
2013年もお世話になりました。
2014年もどうぞよろしくお願い致しますv



年が明けたら、12/21の上條淳士先生の個展
「1983」についてまったり書こうと思います…。
いや、ほんとは個展に行った後、
すぐに書けたらよかったんだけど、
ボーっとしちゃいまして(汗)

お誘い下さったKさん、本当に有り難うございました!
Kさんがいらっしゃらなかったら、あんな風に
上條先生とお話することなんて、できなかったと
思います(汗)

……うおおお(汗) いまだに夢なんじゃないかと
思う瞬間があるんですが…夢じゃないよねっ!?
(((( ;゚Д゚)))

口からキラキラビームを放ちながら、
ドロドロに腐り落ちて行く巨神兵を見ると、
飲み過ぎてぐでんぐでんになって
「MG2=マジでゲロする2秒前☆」
な時の自分を思い出す…。

5秒じゃないから! 2秒だから!
5秒も持たないからね、こういう時はね!(涙)

最近は、年のせいかそういう恥ずかしい失敗は
殆ど無くなりましたが…。

まあ、若い頃は…ね…?(・∀・;)
しょっぱい思い出ですww


追記
あ、しょっぱいというか、酸っぱ…って
生々しいわい!;
いつかまた、へべれけになるほど
飲んでみたいですが、そうなると
リカバリー期間が大変な事に
なりそうです…(汗)

そういえば、「へべれけ」って、ギリシャ語の
「ヘーベー・エリュエケ(ヘーベーのお酌)」
というのが語源の一説らしいですね!

なんでも、ヘーベーという青春の女神様が
お酌してくれるもんだから、他の神様たちが
喜んで飲みまくっちゃって泥酔したという
ギリシャ神話からきているとか何とか…。
さすがフリーダムだぜギリシャ神話!

他にも諸説あるようですが、面白いですね〜!


クリスマスの時期には定期的に
アップしたくなっちゃう動画!

MERRY XMAS SHOW 1986>
http://www.youtube.com/watch?v=L_6MncpKFY0 …
MERRY XMAS SHOW 1987>
http://www.youtube.com/watch?v=GU-1DFSTM3s …


私はやっぱり86年版が印象に強いかな!
キヨたんセクシーー!
(*´ д ` *)ハァハァ

山下洋輔さんとかCHARとか鮎川誠とかが
どたどた出てくるんだずぇ!

吉川晃司とヒムロックがキャー☆な
シーンとかあったんだずぇ!

多分、今のテレビではもうこういう企画は
無理だと思うのですが、出来ることなら
もう一度、こんな狂った音楽番組を制作して
貰えたらなあと思います。

宝くじが当たったら、企画書と札束持って
行くからさあ!(号泣)


そんなわけで、
メ、メメ、
メリークリスマスだお!(;ω;)ノ


「おおかみこどもの雨と雪」見たけど。
やっぱり気持ち悪い映画だったなあ(汗) 
予想通り!

以下毒舌感想につき反転。
(この映画がお好きな方は読まない方がよろしいです)


前半の展開はまだしも、娘(雪)を放ったらかしで
嵐の山に入っちゃうお母さんてどうなの?
まず警察か消防に雨の捜索を依頼、
学校でお姉ちゃん確保後、
自宅待機&雨の捜索待ちじゃないの?
そんな中、このお母さんはいきなり娘を放ったらかして
(学校にいるから大丈夫と思ったのか?)
豪雨の中、息子を追いかけて一人で山に入ってしまうのだ。
素人が危険な山に入っても
二次遭難起こして更に危険な訳で。
実際お母さん遭難しかけるし。
なんか他にもいろいろと突っ込みたい所が
あって、真っ黒い事を書いてみたのですが、
あまりに真っ黒すぎるので書き直しました(汗)
うーん、
すっごい意地悪な見方をして申し訳ないけど、
この監督の作品と私は相性が悪いようです。
「時かけ」も「サマーなんとか」も
いいんですよ?いい作品なんだけど、
薄っぺらすぎて…。

ダメなんですよ!!!!(;´ Д`)

デジモンは良かったのになあ…

あ、追記です!
私、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」という映画が
大嫌いなのですが、それと同種類の気持ち悪さを
感じる映画でしたね!


「ダイアナ・ヴリーランド〜伝説のファッショニスタ〜」鑑賞。

まさにファッション・バカ一代!
小さい頃から一流の物を見てきて目利きに育った
お嬢さんのファッション無双人生!
そして、天才にはつきものの、そこはかとなく漂う狂気。
この人は編集者というよりも芸術家だったんだなと。

ファッション好きの人はぜひ見て欲しい映画です。
パシフィック・リム観た!
これは燃える!(`・ω・´)

観た後、動きがイェーガーみたいになりそうww
デルトロ監督の本気のオタクっぷりがひしひしと伝わってくる映画でした!
これは日本のオタクが食いつくわけだよ〜。
あと、放射能対策が出来ていないイェーガーが日本製という設定が泣けた(涙)
司令官、ごめん(涙)

怪獣のデザインもどこか懐かしい感じ。
なんかギロンとかギャオスみたいのが出てきた気がするww

デルトロ監督のオーディオ・コメンタリも観たんだけど、
途中から自分の映画じゃなくて、ゴジラとかウルトラマンとかの
日本の特撮に関する話を延々始めたんですが、いいんですか監督!ww
スーツアクターや怪獣デザイナーやゴジラの作曲家にまで言及し始めました!ww

そして、とうとうというかやはりというか、
「鉄人28号」や「マジンガーZ」についても語り出しました!
イェーガーの頭部コクピット接続シーンなんて、
もろにパイルダーオンだもんなー。

つうかもう、日本の新旧巨大メカもの、怪獣特撮ものへの愛が
そこかしこにあふれていて、俺の魂と目頭が熱くなったZE!(涙)
モンスターじゃなくて「怪獣」って言ってくれてるしさ!

本当だったら、こういう映画は日本人に作って欲しかったなーと思うのですが、
日本人が作ったら、ここまで爽快(ドライと言ってもいいかも)な作品に
ならなかった気もします。
それに予算やCGのクオリティの問題、キャストに演技の出来ないアイドルを
ゴリ押しされたりとかで、いろいろ悲しい事になりそうだし…。


あとですね、これは日本だけじゃなくて、どの国もそうだと思うんだけども、
自分の国で当然のように親しまれてきた文化を、
他の国の人の視点で語られるというのは、何だか面白いですね!
「日本では街を壊す怪獣も愛されてる」とか、
「怪獣や宇宙人のデザイン面白い」とか、
「怪獣持ち上げてポイーってするのは怪獣特撮もののお約束!」とか、
当たり前すぎて普通に受け入れてたけど、言われてみれば確かに…!


そんな訳でですね、この映画はぜひ親子で見て欲しいですね!
子供よりも、巨大ロボ&怪獣特撮世代のお父さんお母さんの方が
燃えるんじゃないでしょうか(笑)
そんで見終わったら親子で「イェーガーのパイロットになる!」っつって
盛り上がって欲しいですね!


…あ、なんかジャイアントロボ(今川版)が観たくなってきたぞ…
深夜にやってた「光の旅人 KーPAX」を視聴。
じんわり良い映画だった。

こういう、ふんわりと謎を含んだまま終わる映画は好きだなあ。
主演二人(ケヴィン・スペイシ一とジェフ・ブリッジス)も良くてねえ〜v

あと、病棟の患者全員の矢印がプロート(ケヴィン・スペイシ一)
に向いていて、観ていてちょっとニヨニヨしましたww

ケヴィン・スペイシ一、ほんとに巧い役者さんだなあ。
髪の毛だって薄…(ゴホンゴホン;)だし、一見地味なんだけど、
なんかにじみ出る色気があるんだよなあ!


そういえば、妹が以前から
ケヴィン・スペイシ一と小日向さん(小日向文世)は似ている!」
と主張していたのですが、なるほど、確かに似ている…!

小日向さんも、役柄によってガラっと印象が変わりますもんね。
いい人にも悪い人にも正体不明の人にも見える…。

この「
光の旅人」、プロートを小日向さん、
マーク(精神科医)を松田龍平くんで日本版リメイクして欲しいなー。
「あしたの、喜多善男」コンビだけどww


最近、バタバタしていてゆっくりできなかったので
心の癒しのラクガキタイムですよ!

ブラックタイ講座〜
早く完成させたいよぉ〜〜(;´ Д`)

プロフィール
HN:
MIYA
性別:
非公開
趣味:
寝る事 お絵描き
自己紹介:
●属 性:腐女子
●好 物:ROCKとオヤジと少女と犬
●その他:ワインは赤派。
●連絡先:
tokyo-no-sora☆almond.ocn.ne.jp
(☆を@に替えて送って下さい)
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カウンター
ブログ内検索
アーカイブ
バーコード
アクセス解析
忍者ブログ [PR]
Template designed by YURI