日常と好きなものについてモソモソ語っています。腐女子向け(8O1とかBLとか)の絵とネタが多いので苦手な方はご注意下さい。
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そんなわけで、資料がまた増えました…。
"Everyday Fashions of the Twenties as Pictured in Sears and Other Catalogs (Dover Fashion and Costumes)"
と
"Victorian and Edwardian Fashion: A Photographic Survey (Dover Fashion and Costumes)"
どちらも私が知りたい時代のファッションとは
微妙に前後しちゃうんですが、これはこれで面白いかなと。
カラー表紙の方(中身は白黒)は、アメリカのシアーズの
通販カタログなどをもとに編集してあるようです。
白黒の表紙の方は、ヴィクトリアン〜エドワーディアンの
イギリスの著名人や無名の人々の写真。
こうして比べてみると、やはりイギリスは保守的なんだなあ。
モノクロではっきりしない写真のせいだったり、
お国柄のせいっていうのもあるかもしれないけど、
写っている人たちの表情が、良く言えば真面目そう、
悪く言うと暗い。
アメリカのカタログなんか、イラストだっていうのを差し引いても
ぴゃーーって明るいもんね! 歯とかキラーン☆って光ってそうw
「オー!マイキー」みたいなあんな感じw
当時の「国の勢いの差」、みたいなものも感じられて興味深いです。
しかしこんなに資料ばっかり集めてどうすんだ私…(汗)
"Everyday Fashions of the Twenties as Pictured in Sears and Other Catalogs (Dover Fashion and Costumes)"
と
"Victorian and Edwardian Fashion: A Photographic Survey (Dover Fashion and Costumes)"
どちらも私が知りたい時代のファッションとは
微妙に前後しちゃうんですが、これはこれで面白いかなと。
カラー表紙の方(中身は白黒)は、アメリカのシアーズの
通販カタログなどをもとに編集してあるようです。
白黒の表紙の方は、ヴィクトリアン〜エドワーディアンの
イギリスの著名人や無名の人々の写真。
こうして比べてみると、やはりイギリスは保守的なんだなあ。
モノクロではっきりしない写真のせいだったり、
お国柄のせいっていうのもあるかもしれないけど、
写っている人たちの表情が、良く言えば真面目そう、
悪く言うと暗い。
アメリカのカタログなんか、イラストだっていうのを差し引いても
ぴゃーーって明るいもんね! 歯とかキラーン☆って光ってそうw
「オー!マイキー」みたいなあんな感じw
当時の「国の勢いの差」、みたいなものも感じられて興味深いです。
しかしこんなに資料ばっかり集めてどうすんだ私…(汗)
1910年代の女性の服を検索中…。
孤児院の制服から当時の大学生の私服とかパーティーファッションとか…。
パーティーファッションはシャネルっぽくていいのかなと思うけど、
普段着がなあ(汗)
孤児院の制服から当時の大学生の私服とかパーティーファッションとか…。
パーティーファッションはシャネルっぽくていいのかなと思うけど、
普段着がなあ(汗)
芥◯賞受賞した田◯慎弥さん、たまらねえ!!(笑)
記者会見見ながらニヨニヨしちゃったよw
記者会見見ながらニヨニヨしちゃったよw
スピルバ一グの「戦火の馬」、見てみたいな!
第一次大戦前〜のイギリスの感じや、戦地、軍服なんかの
描写が気になります。
あと馬!なんてったって馬!!
もうね、絶対泣くと思うんだけどね!(´;ω;`)
第一次大戦前〜のイギリスの感じや、戦地、軍服なんかの
描写が気になります。
あと馬!なんてったって馬!!
もうね、絶対泣くと思うんだけどね!(´;ω;`)
眼科の待ち時間にハ一ディ・工イミスの本を読んでたら、
「何か品がないという印象を受けるのは、シングルの上着に
ダブルのルヴェール(襟の折り返し)があるからで、
これはまったくいただけない」
という一文が…。
え?襟??ズボンの裾じゃなくて??
資料の写真を見ると、襟は普通のピークド・ラペルで、
折り返しがあるのは襟ではなくてトラウザーズ(ズボン)の
裾のように見えるんだけど…。
写真の説明にも
「シングルの上着にダブルの折り返しがついているのは仕立てミスである」
って書いてあるけど、トラウザーズの裾の形で折り返しの無いものを「シングル」、
折り返しのあるものを「ダブル」っていうし…。
ちなみに、「ルヴェール」を調べてみたら…
revers(ルヴェール)ーーフランス語で「裏」とか「戻し」という意味で、
やっぱり「折り返し襟」の事らしい…。
え?どういう事!?襟の形自体がダメってこと?
ピークド・ラペルでシングルはイクナイの!?
それとも別の理由?
うわ〜〜わっかんねぇ〜〜〜(汗)(TωT;)
まだ読み始めたばかりなので、先に読み進めていくか
読み返すかしたら謎が解けるのかなあ(;´Д`)
…頑張ろう(汗)
追記:
つまり、「ルヴェール」=「ピークド・ラペル」ってこと?
昔はシングルの上着の襟はノッチド・ラペル、
ダブルの上着の襟はピークド・ラペルが基本だったらしいので。
だとすると、サイトのトップ絵は間違いだ〜(涙)
あれ、最初はダブルで描いてたのを、途中でシングルに
変えちゃったんだよなあ…。はあああ(;´Д`)
まだまだ勉強が足らんね〜。
追記その2:
reversは、英語でreverse(リバース)か!
そして、どうもどうやらルヴェールとは
フランス語で「ラペル(下襟)」の事らしい。
つまり、「ダブルのルヴェール」=「ピークド・ラペル」
ってことでいいのかいな??
「シングルのルヴェール」って言ったら「ノッチド・ラペル」?
「何か品がないという印象を受けるのは、シングルの上着に
ダブルのルヴェール(襟の折り返し)があるからで、
これはまったくいただけない」
という一文が…。
え?襟??ズボンの裾じゃなくて??
資料の写真を見ると、襟は普通のピークド・ラペルで、
折り返しがあるのは襟ではなくてトラウザーズ(ズボン)の
裾のように見えるんだけど…。
写真の説明にも
「シングルの上着にダブルの折り返しがついているのは仕立てミスである」
って書いてあるけど、トラウザーズの裾の形で折り返しの無いものを「シングル」、
折り返しのあるものを「ダブル」っていうし…。
ちなみに、「ルヴェール」を調べてみたら…
revers(ルヴェール)ーーフランス語で「裏」とか「戻し」という意味で、
やっぱり「折り返し襟」の事らしい…。
え?どういう事!?襟の形自体がダメってこと?
ピークド・ラペルでシングルはイクナイの!?
それとも別の理由?
うわ〜〜わっかんねぇ〜〜〜(汗)(TωT;)
まだ読み始めたばかりなので、先に読み進めていくか
読み返すかしたら謎が解けるのかなあ(;´Д`)
…頑張ろう(汗)
追記:
つまり、「ルヴェール」=「ピークド・ラペル」ってこと?
昔はシングルの上着の襟はノッチド・ラペル、
ダブルの上着の襟はピークド・ラペルが基本だったらしいので。
だとすると、サイトのトップ絵は間違いだ〜(涙)
あれ、最初はダブルで描いてたのを、途中でシングルに
変えちゃったんだよなあ…。はあああ(;´Д`)
まだまだ勉強が足らんね〜。
追記その2:
reversは、英語でreverse(リバース)か!
そして、どうもどうやらルヴェールとは
フランス語で「ラペル(下襟)」の事らしい。
つまり、「ダブルのルヴェール」=「ピークド・ラペル」
ってことでいいのかいな??
「シングルのルヴェール」って言ったら「ノッチド・ラペル」?