初描き

初めて描いたヘ夕リアの米と眉毛。



オリジナル話の為にイギリス（本当の国の方）の事を調べる
　　　　↓
キ夕ユ×さんの資料なども拝見する
　　　　↓
シブのヘ夕関係の作品も多く拝見するようになる
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素敵な絵師さん文字書きさんをたくさん発見
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ヘ夕にハマる

という、ちょっと変わったハマり方を
しました(汗)

折角好きになったのだし、一度描いてみようと思ったのですが、
眉毛は特徴があるのでどうにか見える…かもしれないけど、
米が誰おま状態（笑）眼鏡忘れちゃったし(;´Д`)
いや、でも、描けて良かったですw

イメージは、ヒ一トウェイヴの「灯り」という曲。
古い曲ですが、とても良い曲です。
たぶん、袂を分かった友人への歌なのでは
ないかと思います。
（本当は違うかもしれないけれど、私は
　そう思って聴いていました。）

曲ももちろんですが、歌詞が凄くて。
詩の中に

「どんなに大きな憎しみでも
　はじめは些細な憎しみだった
　僕は君と抱きあいたい
　互いの遠さにもだえながら」

という部分があるのですが、聞いた当初
衝撃を受けました。
「互いの遠さにもだえながら」って！

同じ友人の事を歌ったと思われる
（これも私の思い込みかもしれないけど）、
「怒りの門」という歌もオススメです。

興味がわいたら、歌詞だけでも調べて
読んでいただければなあと思います。