ついったからのサルベージメモ

＊ついったからのサルベージメモ。
ケーブルテレビでSASの特集番組やってたので、それについて。
流し見なので正確じゃないかもしれません(汗)

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ディスカバリーチャンネルか何かでSAS（イギリス陸軍特殊空挺部隊）の番組やってたんだけど、敵地で捕虜になって６週間拷問受けて、運良く助かった隊員の証言が興味深かった、つうか怖かった(汗)

ここから拷問話なので苦手な人は見ないほうがいいっす(汗)





身体中の骨を折られ（全部じゃないにしても…；）、自分の排泄物を食べさせられ、ムーンウォークをさせられ、ありとあらゆる屈辱を味わわされ、それでも情報を吐かなかったと。

で、その人が何故拷問に耐えられたかというと
「情報は頭の中にあるので、体の痛みとは関係ない。だから拷問されても、痛みをなるべく遠ざけるようにただ意識していただけ。」
みたいな事を言ってたんですね。
この人たしか歯も折られまくってるんですよ（震）
…私だったら拷問される前から全部ゲロしちゃうぜ！(涙)

あと、SASじゃなくてアメリカだったかな？
捕虜になった時の自決用に、メガネのつるの耳の部分に毒が仕込んであって、尋問を受けた際、考えるふりをしてつるを噛むと死ねるっていう…。

キングスマンのエージェントも、当然捕虜になったりする事あると思うんですけど、そういう時どうすんのかな(汗)
今だったら拷問より前に自白剤使われちゃったりするのかな？

…メガネのつるに毒が仕込んであったり…しないよね(涙)

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サルベージここまで

SASというと、ニャオキのMASTERキートンを真っ先に思い出しちゃう…！

工グジ

ラクガキ〜



フォトショのCCにまだ慣れない…
最近までCS5だったから、他人のようだよ…(汗)
あと重い。めっちゃ重い(涙)
仕事に差し支えるほど重いよ！( ´ v ` ;)

君を信じてる

キヨたんロスがまた来た(汗)

「君を信じてる」


「寂しくはないさ　君を信じてる
　そんな日が来る　君を信じてる」

「手を伸ばせば　すぐそこに　君が居るようで
　あれからどの位たっただろう　もう忘れそうだよ
　目を閉じれば　すぐそこに　君が笑っている
　まるで何も無かったかのように時間だけが過ぎていく」

「本当の君を　僕は知ってる
　誰も知らない　本当の君を」

「どんな夜でも　君を信じてる
　誰かに笑われても　君を信じてる
　世界に見捨てられても　君を信じてる
　ずっとずっと　君を信じている」



こういう話や絵が描ければなあ…。
つうか、工グハリに反映させたい…(汗)


この歌詞、まんま「君」が清志郎に当てはまっちゃうので、
私のような清志郎ファンには、かなりやばいっす…
･ﾟ･(つД｀)･ﾟﾟ･*:.｡

ちょっと暗い…

またまた前に下書きしてたやつに手を加えてアップ。



スキータ・デイヴィスの「この世の果てまで（The End of the World）」みたいなイメージで。
この曲、失恋の歌を装っているけど、本当はスキータの親友、ベティの死を歌っているのだそうです。
「17歳のカルテ」でも挿入歌として使われてましたね。

ハムレット

1/23に六本木で見てきたベネっちのハムレット。
すごい迫力でした！

私は演劇にはとんと詳しくないのでうまい感想言えないんですけど、とにかくハムレットから目が離せない劇でした。いや、主人公だから当たり前なんだけど！(笑)
てか、原作の戯曲読んだ時も思ったんですが、ハムレット、ちょっと頭おかしいじゃないですか！！最初っから！！(笑)　こんな主人公、怖くて目が離せないよっていうww
ホレイショえらいなあ！

ベネっちはげっそり痩せて、というか余分なお肉をつける暇がなかったんでしょうね(汗)
舞台が激しすぎて。
こけた頬に目ばかり爛々として、まさにイっちゃってる厨二病青年ハムレットでした！
あ、でも、おもちゃの兵隊さんの格好をしてはしゃぐベネハムレットは、めっちゃ可愛かったです！(笑)

やっぱり、ベネっちは板の上の人なんだなあ。舞台が、演劇が好きで好きでたまらないんだろうな…。

幕間が２０分入りましたが、なんだかんだで４時間近い長丁場。
いや、でも、すごい濃密な時間を過ごさせていただいたなと。
舞台美術、演出もすごかったし。
あれ、舞台の面積どれくらい使ってたんだろう。かなりの奥行きがあってびっくりした！

実際に舞台を見てみたかったですね！英語わかんないけど！(笑)



ベネっちの舞台映画を見るのは、「フランケンシュタイン」２本（博士とクリーチャー）とこれで３本目なのですが、また機会があればこういうベネっち舞台のスペシャル上映やってほしいなー！

遅ればせながら

アラン・リックマンの訃報を受けて、昔の八リポ夕絵をオエビやサイトから探してきました。
年明け早々思い入れのある方々が旅立ってしまい、悲しいし、悔しいですね…。


オエビで、友人に捧げた子スネイプ先生。


あと、不死鳥の騎士団でのワンシーンから（だと思う；）
怒りに我を忘れた八リ一を、抱きとめようとするル一ピン先生。



八リポ夕は、ある意味スネイプ先生の物語でもあるんだよね…。
表の主人公が八リ一で、裏の主人公がスネイプ先生…。



ここから先は、ふわっといかがわしいのでたたみます(汗)
しかもメインは狼犬です。スネイプ先生ごめんなさい（;´ Д｀）

＊なんだかスマホのアプリからだと、たためてないみたいです(汗)
まんまイラストが表示されちゃうので、ご覧になる方はご注意ください；

ハムレット！

今日は！いよいよ！ベネっちのハムレット見に行くぞっ！

４時間近い長丁場で、帰り夜の11時過ぎると思うんだけど、雪大丈夫かな(汗)
大丈夫でありますように！

仕事の合間に

仕事で疲れた時には癒しも必要だと思うんですよ！

あ！昨夜は隠すの忘れちゃったんで、一応隠しときます(汗)
ハリ一右っぽい絵だよ！

21年

阪神・淡路大震災発生から21年。
もうそんなに経ったのか…という思いと、いまだに生々しくその日のことを覚えている部分と、両方がせめぎあってる感じです。

私は被災したわけではないけれど、ニュースの速報が流れるたびに、どんどん被災者の数が跳ね上がっていくのを見て「いったい何が起こっているんだ」と怖くて仕方ありませんでした。
（地震のために情報網、交通網が分断されてしまい、現地の情報が入るのがとても遅れてしまったとか…）

うっかりすると、こういう気持ちをすぐに忘れてしまうので、今年も書き留めておきます。

ロキパー！

萌えネタならば、男女でも年の差カップルよっしゃこい！なので、口キシ一とパ一シヴァルの二人も好きだったりします！
でも、やっぱり口キシ一の方が攻めっぽくなってしまうという(笑)



ちょっと古いですけど(汗)、Littlewitchから出ていた「白詰草話」みたいな、そういう口キシ一とパ一シヴァルも見てみたいな〜…(*´ д ` *)