日常と好きなものについてモソモソ語っています。腐女子向け(8O1とかBLとか)の絵とネタが多いので苦手な方はご注意下さい。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
見た時期がバラバラだったり、前後しちゃったりしてますが、
忘れないうちにタイトルメモメモ〜!
「ミッドナイト・イン・パリ」
「最強のふたり」
「ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜」
これまたどれも良い作品でした!
感想は後ほど!
忘れないうちにタイトルメモメモ〜!
「ミッドナイト・イン・パリ」
「最強のふたり」
「ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜」
これまたどれも良い作品でした!
感想は後ほど!
PR
「少年と自転車」を鑑賞。
少年を捨てた父親よりも、
少年を仲間に引き入れようとしたダメ青年よりも、
最後に出てきた、自分たちの罪を正当化しようとする
一見善良そうな親子の醜さといったら!
本当にゾっとしました…(;´ Д`)
でも、多分ハッピーエンドだと思うので、
良しとします…。(ーωー;)
少年を捨てた父親よりも、
少年を仲間に引き入れようとしたダメ青年よりも、
最後に出てきた、自分たちの罪を正当化しようとする
一見善良そうな親子の醜さといったら!
本当にゾっとしました…(;´ Д`)
でも、多分ハッピーエンドだと思うので、
良しとします…。(ーωー;)
「鍵泥棒のメソッド」鑑賞!
内田けんじ監督の作品、これを含めて三本見たけどすべてハズレ無し。
この人の作風、好きだなあ。(一番好きなのは「運命じゃない人」)
そして、荒川良々が撮り方によってこんなに不気味なキャラになるとは!
(内田作品はあらすじを書くとそれ自体がネタバレにひっかかりそうなので、詳しく感想を書けないのが切ない所ですww)
あ、あと、最後のテロップ見てたら、スタッフの中に昔一緒にお仕事をしていた方のお名前があってびっくりしました!
うお〜〜すごいなー!o(*^▽^*)o
「鍵泥棒〜」と一緒に借りた「マルタのやさしい刺繍」鑑賞。
80歳のマルタお婆ちゃんでも夢は叶えられるという映画。
できれば話のキモになる刺繍とランジェリーをもっと丁寧に描写してほしかったかな。
この映画は、スイスの田舎町が舞台なのですが、なんというか、国だとか田舎だとか都会だとかを問わず、「昔から続いている共同体って、こういう閉鎖的で排他的なトコあるよね…ウヘェ(;´ Д`)」という部分を寓話的に描いていて、なおかつ押し付けがましくなくて、老後に希望を見出せる素敵な映画でした。
悪役(笑)も、わかりやすいので、逆に安心して見られるしww
うん、おばあちゃんになってもこれだけ夢を追い続けられたら、幸せだろうなあ!
「腐女子のやさしい同人誌」でも通用する…かも!?ww
内田けんじ監督の作品、これを含めて三本見たけどすべてハズレ無し。
この人の作風、好きだなあ。(一番好きなのは「運命じゃない人」)
そして、荒川良々が撮り方によってこんなに不気味なキャラになるとは!
(内田作品はあらすじを書くとそれ自体がネタバレにひっかかりそうなので、詳しく感想を書けないのが切ない所ですww)
あ、あと、最後のテロップ見てたら、スタッフの中に昔一緒にお仕事をしていた方のお名前があってびっくりしました!
うお〜〜すごいなー!o(*^▽^*)o
「鍵泥棒〜」と一緒に借りた「マルタのやさしい刺繍」鑑賞。
80歳のマルタお婆ちゃんでも夢は叶えられるという映画。
できれば話のキモになる刺繍とランジェリーをもっと丁寧に描写してほしかったかな。
この映画は、スイスの田舎町が舞台なのですが、なんというか、国だとか田舎だとか都会だとかを問わず、「昔から続いている共同体って、こういう閉鎖的で排他的なトコあるよね…ウヘェ(;´ Д`)」という部分を寓話的に描いていて、なおかつ押し付けがましくなくて、老後に希望を見出せる素敵な映画でした。
悪役(笑)も、わかりやすいので、逆に安心して見られるしww
うん、おばあちゃんになってもこれだけ夢を追い続けられたら、幸せだろうなあ!
「腐女子のやさしい同人誌」でも通用する…かも!?ww
「レイトンブラザ一ズ・ミステリ一ル一ム」いいわあv(*´ д ` *)ハァハァ
教官いいよ教官!
ロン毛ウェーブ一つ縛りでアゴに無精髭、
赤青ボーダーのとっくりセーターに白衣!素敵ーv
このゲーム、アプリとして配信する前は
ニンテンドーDS向けとして開発されていて、
キャラも現在のものとは全然違ってたようです。
参照↓
>ttp://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0908/25/news103.html
>ttp://www.enterjam.com/?eid=972
(頭のhを抜いてあるのでご注意)
教官(イラストからすると探偵?)てば、
すんごいモジャメガネキャラだったんだねww
これはこれで好きだけどもww
ちなみに公式サイトはコチラ!
>ttp://www.layton.jp/mysteryroom/
まだ無料配信分の2話しかプレイしていないので
ストーリーやゲームとしての面白さについては
断言できないのですが、スマホのアプリの
指タッチが苦手な私でもどうにかプレイできました!
3話目からは有料なので、うーん、どうしようか悩み中ww
教官いいよ教官!
ロン毛ウェーブ一つ縛りでアゴに無精髭、
赤青ボーダーのとっくりセーターに白衣!素敵ーv
このゲーム、アプリとして配信する前は
ニンテンドーDS向けとして開発されていて、
キャラも現在のものとは全然違ってたようです。
参照↓
>ttp://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0908/25/news103.html
>ttp://www.enterjam.com/?eid=972
(頭のhを抜いてあるのでご注意)
教官(イラストからすると探偵?)てば、
すんごいモジャメガネキャラだったんだねww
これはこれで好きだけどもww
ちなみに公式サイトはコチラ!
>ttp://www.layton.jp/mysteryroom/
まだ無料配信分の2話しかプレイしていないので
ストーリーやゲームとしての面白さについては
断言できないのですが、スマホのアプリの
指タッチが苦手な私でもどうにかプレイできました!
3話目からは有料なので、うーん、どうしようか悩み中ww
「007 スカイフォール」レンタルで鑑賞。
何と言うか、ボンドも敵も
男はいくつになっても、どんなにひどい事されても
「 マ マ が 大 好 き v 」
という映画でした…。
今作品のボンドガールは、ある意味「M」でしたね。
あと、Qが可愛すぎてヘンな声でたww
それから、ボンドが敵に胸元や太ももナデナデされながら
「こういうの初めてでショ?☆」って聞かれて、
「初めてじゃないかも」って言ったときも
腐女子的にはヘンな声でましたww
うむ!ここは腐女子なら画面に向かって
全力でツッコミ入れなくては!ww
前2作とは違う、どこかうらさびしい雰囲気の
映画だなあと思ったら、監督がサム・メンデス
だったんですね。
「アメリカン・ビューティー」と
「ロード・トゥ・パーディション」しか
観ていないのですが、どっちも切ない映画
だったもんなあ…。
何と言うか、ボンドも敵も
男はいくつになっても、どんなにひどい事されても
「 マ マ が 大 好 き v 」
という映画でした…。
今作品のボンドガールは、ある意味「M」でしたね。
あと、Qが可愛すぎてヘンな声でたww
それから、ボンドが敵に胸元や太ももナデナデされながら
「こういうの初めてでショ?☆」って聞かれて、
「初めてじゃないかも」って言ったときも
腐女子的にはヘンな声でましたww
うむ!ここは腐女子なら画面に向かって
全力でツッコミ入れなくては!ww
前2作とは違う、どこかうらさびしい雰囲気の
映画だなあと思ったら、監督がサム・メンデス
だったんですね。
「アメリカン・ビューティー」と
「ロード・トゥ・パーディション」しか
観ていないのですが、どっちも切ない映画
だったもんなあ…。
延びに延びまくって、ようやっと本日「ホビット」を観てきました!
まだ上映している映画館の中では、新宿ミラノが一番近かったので、久々に新宿にお出かけ。
しかも、上映は今日までだったのでギリギリセーフでした。あ、あぶねーー!
うおーー!また中つ国に行けるなんてーーー!!
指輪のスペシャル・エクステンデッド・エディションのDVD-BOX、3話分集めましたよ…!
もう、ビルボ、てかマーティンが予想を遥かに上回る可愛さで、仕草やセリフを追うだけでメロンメロン(…?)でしたー!
まさに最終兵器ビルボ(マーティン)!!
その上目遣いや小首をかしげる仕草やとことこ歩く姿で、スマウグなぞイチコロだっ!!
ガンダルフが、ちゃんとお茶目な「灰色」に戻っていたのも嬉しかったです。
ドワーフたちも可愛かったですねv お行儀が良いとはいえないけど(笑)、なんだかヤンチャ坊主たちがキャッキャやってるみたいで、憎めないんですよねえ。ハチャメチャやった後に、ちゃんとお片づけする所とかw
トーリンだけは、一人重責を負って辛そうでしたが…。
だから、のほほんとしたビルボに対して、余計冷たい態度をとってしまったんだろうなあ。
そういえばあの料理、ぐっちゃぐっちゃだったけど、なんか美味しそうでした(笑)
ホビットのグルメぶりが伝わってくるというか。
きっと、こだわりの食材やお酒を大事にしまってあったんだろうに、ドワーフたちに食べられちゃってビルボ涙目ww
配役でびっくりしたのは、「プランケット&マクレーン」で嫌〜〜な悪役を演じていたケン・ストットが、頼れる優しいお爺ちゃんドワーフのバーリンを演じていたこと!
お年を召して、その上特殊メイクを施しているとは言え、もう別人!!役者さん、ほんとにすごいなあ!
他にも
「あ、あれ?ガラドリエル様、お顔を少しいじってしまわれた?(メイクの違い?);」とか
「死人占い師って今作ではアレだけかい!」とか
「ゴラム第2班監督が憎たら可愛い」とか
「ゴラム第2班監督を前にして………なビルボの表情に涙」とか
「真のトラブルメーカーはガンダルフ」とか
ほんとにいっぱい言いたい事があるのですが、キリがないので主人公チームに関わる感想はこの辺で…(汗)
あと、これはあくまでも個人的見解ですけども、この映画の裏の(真の)見所は…
画面からほとばしる、ピージャクの異形の者たちへのむさ苦しいほどの愛!!
これです!
もうね、あの醜くて汚そうなwクリーチャーたちへの愛が溢れすぎていて、タイトルは「ホビット」じゃなくて「ゴブリン」とか「オーク」とかでもいいんじゃないかと!いや、だめだけど!w
だって、画面から異臭がしてきそうなくらいのこだわりっぷりなんだもん!
ゴブリン王とか、なんか可愛かったなww あと、アゾグが乗っていた白いワーグ(魔狼)とか。
ワーグのデザインも、指輪の時はハイエナっぽくずんぐりしていたのが、今作ではスマートなオオカミ風になりましたね。ひょっとしてワーグでも違う種類なのかな?
え〜そんなわけで、プログラムゲットー!
となりのスタトレのチラシは、まるで罠のように劇場の棚に置いてあったので、そっといただいてきました…。
予告も観られました…(*´ д ` *)ハァハァ
そうだ!最後にこれだけは書いておかねば!
ビルボの家で、ドワーフたちがシリアスに歌い出すシーン、私はモンティ・パイソンのスパムを思い出してしまい、何度も吹きそうになってしまいました…。
すまん、トーリン、すまん…!!
まだ上映している映画館の中では、新宿ミラノが一番近かったので、久々に新宿にお出かけ。
しかも、上映は今日までだったのでギリギリセーフでした。あ、あぶねーー!
うおーー!また中つ国に行けるなんてーーー!!
指輪のスペシャル・エクステンデッド・エディションのDVD-BOX、3話分集めましたよ…!
もう、ビルボ、てかマーティンが予想を遥かに上回る可愛さで、仕草やセリフを追うだけでメロンメロン(…?)でしたー!
まさに最終兵器ビルボ(マーティン)!!
その上目遣いや小首をかしげる仕草やとことこ歩く姿で、スマウグなぞイチコロだっ!!
ガンダルフが、ちゃんとお茶目な「灰色」に戻っていたのも嬉しかったです。
ドワーフたちも可愛かったですねv お行儀が良いとはいえないけど(笑)、なんだかヤンチャ坊主たちがキャッキャやってるみたいで、憎めないんですよねえ。ハチャメチャやった後に、ちゃんとお片づけする所とかw
トーリンだけは、一人重責を負って辛そうでしたが…。
だから、のほほんとしたビルボに対して、余計冷たい態度をとってしまったんだろうなあ。
そういえばあの料理、ぐっちゃぐっちゃだったけど、なんか美味しそうでした(笑)
ホビットのグルメぶりが伝わってくるというか。
きっと、こだわりの食材やお酒を大事にしまってあったんだろうに、ドワーフたちに食べられちゃってビルボ涙目ww
配役でびっくりしたのは、「プランケット&マクレーン」で嫌〜〜な悪役を演じていたケン・ストットが、頼れる優しいお爺ちゃんドワーフのバーリンを演じていたこと!
お年を召して、その上特殊メイクを施しているとは言え、もう別人!!役者さん、ほんとにすごいなあ!
他にも
「あ、あれ?ガラドリエル様、お顔を少しいじってしまわれた?(メイクの違い?);」とか
「死人占い師って今作ではアレだけかい!」とか
「ゴラム第2班監督が憎たら可愛い」とか
「ゴラム第2班監督を前にして………なビルボの表情に涙」とか
「真のトラブルメーカーはガンダルフ」とか
ほんとにいっぱい言いたい事があるのですが、キリがないので主人公チームに関わる感想はこの辺で…(汗)
あと、これはあくまでも個人的見解ですけども、この映画の裏の(真の)見所は…
画面からほとばしる、ピージャクの異形の者たちへのむさ苦しいほどの愛!!
これです!
もうね、あの醜くて汚そうなwクリーチャーたちへの愛が溢れすぎていて、タイトルは「ホビット」じゃなくて「ゴブリン」とか「オーク」とかでもいいんじゃないかと!いや、だめだけど!w
だって、画面から異臭がしてきそうなくらいのこだわりっぷりなんだもん!
ゴブリン王とか、なんか可愛かったなww あと、アゾグが乗っていた白いワーグ(魔狼)とか。
ワーグのデザインも、指輪の時はハイエナっぽくずんぐりしていたのが、今作ではスマートなオオカミ風になりましたね。ひょっとしてワーグでも違う種類なのかな?
え〜そんなわけで、プログラムゲットー!
となりのスタトレのチラシは、まるで罠のように劇場の棚に置いてあったので、そっといただいてきました…。
予告も観られました…(*´ д ` *)ハァハァ
そうだ!最後にこれだけは書いておかねば!
ビルボの家で、ドワーフたちがシリアスに歌い出すシーン、私はモンティ・パイソンのスパムを思い出してしまい、何度も吹きそうになってしまいました…。
すまん、トーリン、すまん…!!